境がくっきりしているもう一つの東尋坊と公衆電話

東尋坊
福井県といえば東尋坊というぐらい有名な観光地になっていて、訪れたのが平日の金曜日にも関わらず人がたくさん!
 
さすが東尋坊だよね。
 
ここはサスペンスドラマなどのロケ地としても多く使われており、その影響もあるんだろうな〜
 
だって周りの人たちの会話で聞こえて来るのも「火曜サスペンス」とか「船越英二」というキーワードだもん(笑)
 
完全に観光地化されている雰囲気があり、B級スポット巡りとは違う感じなのですが…ぼくが見たかったんだよね。
 

モロ崖っぷちギリギリなのね

 
東尋坊の崖
観光地化され、人がたくさん来るような場所では安全対策がされていき、だんだんつまらないスポットへと変化しちゃうんだけど、ここ東尋坊は本当に断崖絶壁、崖っぷちギリギリまで行くことが出来ます。
 

東尋坊 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

 

これが迫力満点で、スリル感タップリなのですが、ちょっと危ないのも確か。
 
実際に現場で見ていると子供達の姿も多く、楽しんでいる雰囲気はあるのですが、一歩足を踏み外したら落ちちゃう危険性があります。
 
なのに、はしゃぎながら崖っぷちギリギリまで行ってしまう姿を見ていると、正直ハラハラでした。しかも奥に奥に行こうとしたり、よじ登ろうとしたり…
 
事故が起きないようにする為にも親がしっかりと注意する必要はあるのかもしれません。
特に悪ふざけし過ぎないように。
 
それぐらい自然なままの姿で残されているのは危険もありますが、とても魅力的なので、一度は見に行ってもらいたい場所ですね!
 
 

 
 

もう一つの東尋坊

 
東尋坊という名前の由来にも関係してくるのかも知れませんが、この場所にはもう一つの顔があるのです。
 
「自殺の名所」
 
年間に数十人の方々が崖から身投げをしてしまうとか。
 

最後の公衆電話

 
観光地として訪れている場所は全くそのような雰囲気はないのですが、ちょっと離れると異様な雰囲気が漂う場所があります。
 
そして「最後の公衆電話」と呼ばれている電話ボックスがあるそうな…
 
東尋坊の中心から少し離れると廃墟と化した建物があり、その建物の向かいには自殺者の供養のためなのでしょうか? ぽつんとお墓があります。
 
もうこの状況だけで…ちょっと怖い感じがあるのですが…その先、崖の方に向かって行った所にその公衆電話は存在していました。
 
ひっそりと立つ電話ボックスには思い止まらせる為のメッセージや連絡先などが貼ってあり、すぐに助けを呼べるよう10円玉が置いてあります。
 
ツイキャスで生放送をしながらその公衆電話を見たのですが、ただならぬ雰囲気に、中に入ることが出来ませんでした。
 

目に見えない境界線

 
電話ボックスの先には東尋坊の崖があるのですが、とにかく雰囲気が悪く、鳥肌が立ちそうな気配。
 
いや…マジでムリ…
 
無ドン着なぼくですらそう感じてしまう雰囲気に包まれていて、とにかくその場を離れたかったというのが正直な感想です。それぐらいの強い何かに支配されてる…
 
しかも、あんなにもたくさんいた観光客が誰もいない状況。
 
これ、真面目にヤバいよ。
 
そう思い引き返し、先ほど通った廃墟を越え、東尋坊の案内板付近まで戻ってきたら…
雰囲気が一変したのです。
 
平和な雰囲気に。
 
すげ〜不思議な気分だったのを今でも覚えています。
 
しかもね!
 
なぜかその案内板を堺にしてその奥には誰も入って行こうとはしないし、写真を撮る人もいないのです。
海を正面に案内板の右側には人がだれもいなくて、左側には物凄い人数の観光客がいます。
 
これほどまでにハッキリと境が出来上がっているのもただならぬ雰囲気のせいなのでしょうか?
 
ぼくですら奥の崖や公衆電話など、まったく写真を撮る気にもなれず…いや、撮ったらいけないような感じがして撮影しなかったぐらいですから。
 
観光客の方々が不思議と堺を越えないのも、知らず知らずの「何か」を気づかないうちに感じているからなのかもしれませんね。
 
 

最後に

 
ここは自殺の名所としてだけでなく、肝試しの場所として若い方々が夜に訪れる場所でもあるみたいです。
 
しかし、夜にこの場所に近寄るのは本当に危険なことだし、事故も起きやすくなりますよね。
 
実際、足を踏み外して転落事故に繋がってしまうこともあるらしく、軽い気持ちで崖の近くに寄ることはしない方がいいかも知れません。
 
ぼくは怖がりなので…暗くなるまでここにいる事は絶対出来ないと思う。ホント泣きそう(涙)
 
 
しかし観光地化された部分はとにかく平和だし、見る価値のある場所なのでぜひ寸劇しに行ってくださいね(笑)
 
ではまた!
 
下記はツイキャスで放送した部分です。
自己責任でご覧ください。
 

 
 

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秋葉仁

秋葉原で生まれて育ち、会社も秋葉原で設立し、店舗も秋葉原という秋葉原だけの生活。そんな秋葉 仁は大の機械ヲタク。 ビデオカメラ、デジタルカメラ、撮影機材、DJ機材、そしてPC!とにかく機械ならば何でもいい状態。 そんな機械ヲタクが YouTube などを使い様々な機械を紹介。 少しでも購入前の検討材料になれば幸いです。 ぜひともよろしくお願い致します。

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