【秘境駅巡り】長大なホームを2本の門番が静かに見守る肥薩線「表木山駅」

 
こんにちわ
秋葉仁です
 
九州、秘境駅巡りの2日目!
隼人駅で一泊し、始発でこの肥薩線「表木山駅」にきました
 


 
肥薩線
 
朝6時5分 表木山駅に到着!
山の中にあるので少し肌寒い感じがあります
さ〜駅とその周りをじっくりと見て行かなくっちゃ(笑)
 
列車についた草
 
まず目についたのがこの列車についた葉っぱです
「自然の中を走り抜けて来たんだな〜」
そんな事考えながら写真をパチり!
ん?視線が熱いぞ?
 
列車に乗っている全員の人が僕らをみていたのです(笑)
当然ですが、この駅で下車したのは僕らだけで・・・
 
しかもでっかい荷物を背負て自転車まで持っています
そりゃ〜完全不思議ちゃん状態(笑)
 
そんな2人を置いて列車は走り出しました
 
駅待合室
 
さて、この表木山駅は1916年に信号所として開業しましたが、その時には「ひきやま」として呼ばれていたみたい
地名から行くと、こちらが正しい読み方のようなのですが、いつの間にか誤った読み方である「ひょうきやま」という呼び方が広まってしまったらしく、1920年、晴れて駅として昇格した時には「ひょうきやま」となったみたいです
 
待合室
 
この表木山駅には駅舎などはなく、小さな待合室があるだけです
しかも待合室の入り口の所には2本の木がドーン!っとあり、まるで門番です
 
ずーとこの駅を静かに見守ってきたのでしょうか?
 
待合室はスケルトンタイプなのですが、きれいで清掃が行き届いていました
 
駅前花壇
 
駅前には花壇も手入れされており、誰もいない静かな駅なのにすごく暖かい感じがしました
 
あまり手入れのされていない駅だと蜘蛛の巣との戦いになる事もあるのですが、この駅の待合室には一つもないんです
これ、きっと地元の方とかがこまめに清掃しているのでしょうね
 
時刻表
 
待合室の中に時刻表があるのですが、朝と夕方はそれなりに本数があるみたいです
 
長大なホーム
 
この駅は列車交換駅なのでなが〜いホームが続いています
かつては賑わっていたのでしょう
 
列車交換駅
 
現在は1両、もしくは2両編成の列車の為、ちょっと持て余した感じ(笑)
列車が来る時はだけディーゼルエンジンの音や踏切の音などで駅は賑やかになるけど、列車が行った後はすぐに静寂を取り戻し、何事もなかったかのように静まります
 
人吉側ホーム
 
2番ホームの待合室の後ろは木々が迫りちょっと鬱蒼とした雰囲気があります
 
反対側待合室ニョロ
 
しかも待合室の一番下の部分に水抜け用に隙間があるんですが、その間からヘビとかニョロニョロ出てきそうな・・・
これ、夏になるともっと自然が迫ってきて覆われそうになるのかな〜?
 
線路夏草
 
線路にも草が生えていて、今は列車も通るし、駅もきちんと清掃され落ち着く雰囲気はあるけど
廃線になったとたんに線路もホームもすぐに自然に飲み込まれてしまうのかも
 
線路に夏草
 
この駅の印象や感想としては
「癒し」を感じる駅なのではないでしょうか?
 
今では誰も使わない駅で、列車交換施設としての役割の方が多いのかも知れませんが、駅はきちんと手入れされ、列車が来るまでの待ち時間が落ち着く時間へと変化させてくれそうな
 
次の列車が来るまでボ〜っと気分転換出来るいい雰囲気の駅です
 
ではまた!
 

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秋葉仁

秋葉原で生まれて育ち、会社も秋葉原で設立し、店舗も秋葉原という秋葉原だけの生活。そんな秋葉 仁は大の機械ヲタク。 ビデオカメラ、デジタルカメラ、撮影機材、DJ機材、そしてPC!とにかく機械ならば何でもいい状態。 そんな機械ヲタクが YouTube などを使い様々な機械を紹介。 少しでも購入前の検討材料になれば幸いです。 ぜひともよろしくお願い致します。

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