蒸気機関車 D51 170も展示してある肥薩線「矢岳駅」

 
こんにちわ
秋葉仁です
 
それでは駅やその周辺をじっくりと見て行きたいと思うのですが、吉松側から来て、この矢岳に来るまでの間に肥薩線では最長の2096メートルの長さの矢岳第一トンネルを抜けて来ました
 


 
列車画像
 
このトンネルの吉松側には開通当時の鉄道院総裁、後藤新平の石額があり「引重致遠」と書かれています
 
列車画像2
 
逆の人吉側には逓信大臣・山縣伊三郎の石額「天険若夷」の文字がはめ込まれています
 
意味としては、この難所を平地のようにした事で重い物を遠くに運べるようになった、というものらしいです
 
肥薩線の観光列車でもある、いさぶろう、しんぺい号はこの2人の名前にちなんで付けられたそうです
 
日本三代車窓
 
また、矢岳第1トンネルと矢岳第2トンネルの間で見えるのが日本三大車窓です
韓国岳(からくにだけ),えびの高原を一望できます
いさぶろう・しんぺい号に乗車するとこの場所で停車してくれ、案内をしてくれます
 
じゃ〜あとの車窓は?って思い、調べてみたら
JR東日本 篠ノ井線 姨捨駅(おばすてえき・長野県千曲市)
JR北海道 根室本線 狩勝峠(かりかちとうげ・落合駅~新得駅)
らしいのですが北海道の方は廃線になってしまったみたい・・・
あ〜残念!
 
SL展示
 
この矢岳駅の構内にはSL展示館があってD51 170があります
それにしてもデッカいし、迫力満点ですよね
 
SL車輪
 
確かにこの重たそうなSLでは一気に登る事は難しいのだろうなって感じます
だからスイッチバックとかループという方法を考えて鉄道を引いたのですね
 
矢岳駅の駅舎
 
さて矢岳駅の駅舎なのですが、いろんな人間ドラマを見続けてきた歴史のある駅舎となっています
 
矢岳駅の駅舎内
 
中に入るとものすごく天井は高く開放的なのですが、ちょっと殺風景で不気味な感じもありますよね
 
標高標識
 
この矢岳駅は標高536.9メートルと肥薩線で一番高いところにある駅なんです
 
田園風景
 
周りには民家や田園風景も広がっており、すごくゆったりと時間が流れています
 
ただもし、ここで電車がなくなって、この駅舎で野宿とかになったらちょっと怖いな〜
周りに街灯らしき物もないし・・・
 
矢岳駅の駅舎入り口
 
電車に乗り遅れないようにしないと確実にヤバそうです
 
手洗い場1
 
ホームの一番端、SL展示館の近くに手や顔を洗っていたと思われる手洗い番があります
折り返し地点でもあるこの矢岳駅でスス汚れた手や顔を洗い流し、もう一踏ん張り頑張ったのでしょうね
それでは吉松側のホームの端まで行ってみましょう
 
給水塔
 
ホームの端まで来ると目に付くのがあの丸い円筒なのですが、どうやらあれは手洗い場に水を送る為の給水塔だったらしいです
 
給水塔2
 
今では使われなくなり時の流れを感じる事が出来ます
 
エンディング
 
誰もいない秘境駅で電車が来るまでゆったりと時間を過ごすのもいいですね
 
エンディング2
 
旅のプランに加えてもきっといい思い出になると思います
 
ではまた!
 
 

HOME

管理人

秋葉仁

秋葉原で生まれて育ち、会社も秋葉原で設立し、店舗も秋葉原という秋葉原だけの生活。そんな秋葉 仁は大の機械ヲタク。 ビデオカメラ、デジタルカメラ、撮影機材、DJ機材、そしてPC!とにかく機械ならば何でもいい状態。 そんな機械ヲタクが YouTube などを使い様々な機械を紹介。 少しでも購入前の検討材料になれば幸いです。 ぜひともよろしくお願い致します。

カラーコード表

月別

秋葉のおすすめ